2020.04.27 05:26秒針はカスタネット 第五夜ある夜の、ある瞬間に発せられる、自嘲とも自賛ともとれる飾り気のない言葉。アロマを焚いてみたり、ペディキュアを塗ったり、SNS の四角い窓をひたすら追う。それは、ある種の儀式のようでもあり。私はリラックスを装いつつ、嵐のような明日に備えるように、また布団に入る。
2020.04.13 01:46わたしの引き出しの奥から Vol.6 ネイリスト 平山馨かっこよく生きたいわたし。 誰かの憧れでありたいわたし。 頑張ることに疲れたわたし。 これから出会うのは、迷いながらもまっすぐに、自分らしい人生を重ねている女性たち。 「わたし」とは、彼女であり、あなた自身です。 彼女たちの言葉が、わたしらしい明日を生きるためのきっかけになります...